インディバは、

機械や体にふれる部分は、

触ると分かるのですが

最初はとても冷たいです。

​

お客様もビックリされます。

それなのに体に当てていくと、

ふんわりと温かくなっていくのが分かります。

 

とても心地よく、気が付くと眠ってしまっている。

そんな感覚。このふんわりと温かくなるって所が重要。

 

お風呂は好きですか？

私は湯船につかるのが大好きです。

 

入った瞬間から、一気にあたたかくなるからとてもリラックス出来るし、

まつげエクステの施術していると、

夏場は特にクーラーで下半身ガチガチに冷えて体調崩すことが多いので、

夏もシャワーだけで済ますことはほとんどありません。

 

お風呂は自分で出来る身体ケアの重要な時間だから。

42度の湯船に浸かっていたら、ガン細胞だって死滅するって言われてます。

 

そんな大好きなお風呂だけど。

でもね、湯船から出ると、5分、10分くらいで湯冷めしちゃいます…

「あったまった～」って言えるのは、ほんのつかの間。

 

これは、お風呂だと皮膚表面の毛細血管だけを温めてくれている状態だから。

「芯からあったまる」っていうのとは、本当はちょっと違う。

 

インディバの温まり方は、お風呂とは真逆。

インディバをあててあげると体の中から、それも自分だけの力ではなかなか出来ないような

骨回りや内臓から、じんわり温かくなります。

 

これは体の中で細胞と細胞同士が擦れ合って熱を発生させるお手伝いをしているんです。

中からどお～～んと温まってくるからこれがまた！気持ち良い！

 

インディバにしか出せない1秒間に448000回の波。

その周波数によって行う細胞レベルでのトリートメント。

それは、人体に最も良い影響を与えてくれると言われる数値。

（メガヘルツで表すと、0.448メガヘルツ）

 

よく、ラジオ波って言われたりして分類されてるのだけど

同じラジオ波の中でも世界的エビデンス・科学的根拠が数多く学会発表されているのが

インディバ。数字って大事です。

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0.448メガヘルツが0.7メガヘルツとかになって同じラジオ波に分類されても、

でも物が変わってしまうから。

（化粧品も同じ化粧品に分類されていても、内容成分が同じでも

　1つとして効果が一緒の化粧品はない）

 

おかげ様で、メスで開かないと届かなかったような体の奥深くから温まるから

エステを受けている時間だけが心地よい～～とかではなく、

その後3～4時間ポカポカしていたりします。

 

その間ずっと代謝が上がってるってこと。エステ受けてない時間まで効果があります。

 

そして、その後もすごい。

温かさは感じなくなっても、体の中では細胞が着実に変化していってます。

 

48時間かけて回復していくので、

人によってはエステ直後の段階ではそんなに分からなかった効果が、

日を追って2日後くらいに「なんか、体が楽～～～！！」って感じたりします。

 

体温が1℃あがると免疫力は30パーセントあがるって言われていて

「からだを温めるとなぜ病気が治るか」って本も出てます。